読書のお時間です by Ameba 電子コミック20万冊以上!

『はたらく細胞』がためになる!面白すぎる細胞擬人化マンガを編集部がご紹介!!

『はたらく細胞』がためになる!面白すぎる細胞擬人化マンガを編集部がご紹介!!

世間では刀や戦艦を擬人化したアニメやゲームが流行ってきましたがこの人気のコンテンツで今一番熱く盛り上がっているのは…私たち人間に一番身近なもの、細胞!赤血球・白血球・血小板くらいの知識はあるけど、よく知らなかった自分の体の中でおこっていることをとってもわかりやすく説明してくれるのです。可愛い、かっこいい、キュンとする、読んでためになるといった要素が全部揃ってコスパ最強です!

2019/3/11更新 | by dokusho 編集部

  • はたらく細胞(1)
    はたらく細胞(1)

    『はたらく細胞』とは

    人間の細胞の数はおよそ37兆個とも言われる中、細胞たちは体という世界の中で、元気に、休むことなく働いている。
    自分の身体を一個の企業体として表現しており、かわいい絵でありながら、身体についてリアリティ満載に描いているストーリーはマンガ好きのみならず多くの人から支持を得ています。
    また、スピンオフ作品として、「はたらく細菌」、「はたらかない細胞」、「はたらく細胞 BLACK」などがあり、それぞれの役割を全うすることで生まれる感動ストーリーで細胞たちの知られざるドラマが描かれています。

    『月刊少年シリウス』(講談社)にて、2015年3月号より連載。 「全国書店員が選んだおすすめコミック2016」第2位 ランクイン!

    読んだ後にはきっと鼻水やくしゃみにまで感謝の気持ちを持つようになるかも?

    あらすじ

    肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷! 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく!知られざる体内細胞の活躍を描いた「細胞擬人化漫画」。

    私たちの身体で働く細胞のみなさん

    赤血球

    AE3803
    『はたらく細胞』の主人公のひとり。赤い服を着た女の子の姿に擬人化されている。人体の細胞のひとつ。ヘモグロビンを多く含むために赤い。血液循環によって酸素と二酸化炭素を運搬する。新米であるため、ほかの細胞の仕事や、人体の構造にあまり詳しくない。
    動脈では急ぎ足、静脈ではのんびり移動♪
    疫細胞キャラクターのような戦闘能力は無いショートカットにアホ毛がぴょんと飛び出しているのがポイント!
    また、彼女の他にも様々な赤血球が登場しますのでそちらも見所の一つです。

    白血球(好中球)

    1146番
    『はたらく細胞』の主人公のひとり。白い作業服で、片目が隠れた男性に擬人化されている人体の細胞のひとつ。外部から侵入した細菌やウイルスなど異物の排除が主な仕事。頭に敵となる細菌の位置を感知するレセプターがついている。
    赤血球や一般細胞からは恐怖を抱かれ、血に飢えた凶暴な奴らと思い込まれているが、冷静かつ仕事に真面目で、面倒見も良い性格をしており、実はほのぼの系で優しく、基本的に温厚な性格。

    血小板

    幼稚園児くらいの子供の姿の擬人化されている。人体の細胞のひとつ。血管が損傷した時に集合して傷口をふさぐ。
    登場するたびに読者の心をわしづかみ!一挙一動がとにかく可愛い血小板たちの虜になりますよ。

    キラーT細胞

    軍人風の青年に擬人化されている人体の細胞のひとつ。ヘルパーT細胞の命令によって出動し、ウイルス感染細胞やガン細胞などの異物を排除する殺し屋的存在。 とっても荒々しくパワハラもすごいですがその裏には熱きハートが…?

    好酸球(こうさんきゅう)

    白血球の一種である顆粒球の一つで、寄生虫が体内に侵入した際、その殺傷を助けるなど、寄生虫感染に対する防御を行う。
    細菌に対しての戦闘能力は弱いが、それでも赤血球達を守ろうと立ち向かうなど使命感は強い。基本的にクールだが、照れ屋でほめられると弱い一面もある。
    ピンクのつなぎとツインテールがとってもかわいい。

    マクロファージ

    白いドレスを着た女性の姿に擬人化されている。人体の細胞のひとつ。白血球の一種で、細菌などの異物を捕らえて殺し、抗原や免疫情報などを見つけ出す。
    なぜかナタを持っていますが、女性に秘密はつきものです。

    肺炎球菌

    肺炎の原因となる強力な細菌で、肺胞に侵入して赤血球を破壊し、最悪の場合脳を破壊する最悪の部類の病原体。
    実際には絡みたくないほど怖い細菌ですが、このマンガだとなんだか憎めないやつだったりそうじゃなかったり…?

    がん細胞

    細胞の分裂エラーで生まれるできそこないの細胞で、何の役にも立たず、無限に増殖し続け、やがて器官を乗っ取ってしまう。
    がん、怖い!
    この細胞はめちゃくちゃ怖いですよね…
    彼らの登場回はかなり必見ですので絶対読んでほしいところです。

    見どころ

    (1) かっこいい!戦う細胞!

    『はたらく細胞』最強にして最凶の仕事人、それが白血球(好中球)です。体外からの侵入者に対していち早く駆けつけ、迅速に排除する猟奇的とも思える白血球(好中球)の行動ですが、全ては体を守るためにしている常に最前線で働く特攻隊長!
    絶望的な状況だとしても危険な目に合おうとも、身体が生きている限り諦めない!自らの命を引き換えにする覚悟で日々戦う・・・めちゃくちゃかっこいいそれが白血球(好中球)なのです!
    この決め台詞も…!!
    こんなの体にいると思ったら自分の体に惚れそうです。

    (2) 可愛すぎる!細胞

    「おつかれさまです!」
    縁の下の力持ち!「うんしょ、うんしょ」と一生懸命な様子に自分の仕事を放り出して手伝いたくなっちゃう!
    目立った活躍は少ないけれど、体を健康に保つには血小板の存在は不可欠小さなプロフェッショナルたち!
    かさぶたができたらとりあえず撫でてあげたくなります。

    (3) この子がいないと死んじゃう!細胞

    私は最後まで酸素を運ぶよ。それが私の仕事なんだから

    ちょっと怖がりで頼りない赤血球ですが、一生懸命使命を果たす姿に勇気づけられます!
    肺から心臓、そして全身をめぐり、また肺へ帰ってくる
    私たちが笑って動いてご飯をたべれるのは彼女たちのおかげです。

    まとめ

    とても可愛くて魅力的に描かれる細胞たち。
    基本的な知識を抑えた上でアレンジを加えられ設定、見た目のキャラ立ち、性格など、押さえるところを押さえている子ばかり。
    解説もしっかりしていて自分の体の事を楽しく学べるいいきっかけになります。個人的には子供に読ませたいマンガに推薦!インフルエンザに花粉症…体の中はいつも大騒ぎ!これからは食生活にも気をつけてもっと自分の体を労ってあげたくなります。

    こちらでご紹介させていただいたのはほんの一部になります。物語でも体内でももっと様々な個性あふれる細胞たちがたくさんいます。他にも楽しい物語、ためになる知恵が盛り沢山!ぜひ、本編でお楽しみください!

    作家情報

    清水茜先生。日本の漫画家。マンガ専門校 日本マンガ塾プロ養成科卒業。『細胞の話』で、第27回少年シリウス新人賞大賞受賞後、「月刊少年シリウス」にて、『細胞の話』を元にした『はたらく細胞』の連載を開始。細胞を擬人化した内容が好評を得て、大ヒットとなった。同作品のスピンオフとして、『はたらく細菌』『はたらかない細胞』『はたらく細胞BLACK』などがある。また、2018年7月にはテレビアニメ化され、好評を博した。

    メディア情報

    TVアニメ

    2018年7月から9月までTOKYO MXほかにて放送された。

    舞台

    『体内活劇「はたらく細胞」』のタイトルで、2018年11月16日から25日までシアター1010にて上演。

  • こちらもオススメ!

    はたらく細胞BLACK(1)
    はたらく細胞BLACK(1)
    毎日せっせと体中に酸素を運ぶ、新米赤血球。しかし彼の職場(世界)の労働環境は、徹底的にブラック――!! 飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足……不健康の総合商社のような世界で、過重労働の末に細胞たちは何を思うのか? これは、あなたの体の物語――。
  • はたらく細菌(1)
    はたらく細菌(1)
    累計130万部突破! 『はたらく細胞』初の公式スピンオフ!主人公は、誰しもの体内にいる“細菌”!おなら、便秘、サラサラヘアー、虫歯…。そのすべてに、良い菌&悪い菌&空気よむ菌…あなたの体内でがんばっている細菌たちの、健気で真面目な“はたらき”があった!美容と健康に役立つ知識ももりだくさん!話題騒然の“細菌”擬人化漫画!
  • はたらかない細胞(1)
    はたらかない細胞(1)
    「赤芽球」それは「マクロファージ」に育成され、立派な働きをみせる「赤血球」となるために存在する細胞。だがここでは、理由をつけては働きに出てくれないモラトリアム全開の「赤芽球」が存在するのだった。