あらすじ響、高校生活最後の1年が始まる。 デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。 そんな中、全国高校文芸コンクールで文部科学大臣賞を受賞したことで、響は世間の注目を集めてしまう。しかし、響の奇策で執拗なマスコミ攻勢はひと段落。 そして高校生最後の年が始まった。
リンゴさん通報3.0小説家になるには漫画を描く?それこそ作者さんが小説家になったら良かったのに原作、じゃ駄目だったの?絵が稚拙で特に歪みが気になって仕方なかったけど話の面白さで読み切れたホント、話だけは凄く面白いだからこそマイナス5以上つけたいくらいの絵の稚拙さが惜しまれる上手い絵で読みたかった2022/03/06いいね(1)
バナナさん通報5.0はぁ…1巻が衝撃的過ぎてその勢いで2巻に突入…相変わらず展開がハチャメチャすぎて…とはいえ1巻ほど笑えないけどその分、物語の中に没入出来たような気がしたなんかこのままこの作品にドはまりしそうで怖い2019/12/05いいね
リンゴさん通報5.0ちょっとヘンな主人公だけど…何か気になる絵はパッとしないないし主人公はちょっとヘンだし何が面白いのかと思いながら読み続けたらすげー面白いし声を出して笑ってしまうくらいに読みふけってしまった内容に関してはあえて触れないけどこんな展開が待っているのかと読んでいて思うのでは?そんな気がする2019/12/05いいね