あらすじついに小説家デビューした、リカと響。 リカの単行本は、デビュー作にして空前の大ヒットを記録する。 一方、響の小説への反響はまだ小さい。 芥川賞を狙う、と響に打ち明けるリカ。 しかし響は、そのリカの小説を「つまらない」と感じてしまう。 リカを親友だと思えばこそ、自分の感想はそのまま伝えたい。 そんな中、芥川賞の候補作が発表される。 それは誰もが予想できないものとなる。 文学がつないだ二人の友情に、 文学が亀裂を入れてゆく。
リンゴさん通報3.0小説家になるには漫画を描く?それこそ作者さんが小説家になったら良かったのに原作、じゃ駄目だったの?絵が稚拙で特に歪みが気になって仕方なかったけど話の面白さで読み切れたホント、話だけは凄く面白いだからこそマイナス5以上つけたいくらいの絵の稚拙さが惜しまれる上手い絵で読みたかった2022/03/06いいね(1)
バナナさん通報5.0はぁ…1巻が衝撃的過ぎてその勢いで2巻に突入…相変わらず展開がハチャメチャすぎて…とはいえ1巻ほど笑えないけどその分、物語の中に没入出来たような気がしたなんかこのままこの作品にドはまりしそうで怖い2019/12/05いいね
リンゴさん通報5.0ちょっとヘンな主人公だけど…何か気になる絵はパッとしないないし主人公はちょっとヘンだし何が面白いのかと思いながら読み続けたらすげー面白いし声を出して笑ってしまうくらいに読みふけってしまった内容に関してはあえて触れないけどこんな展開が待っているのかと読んでいて思うのでは?そんな気がする2019/12/05いいね