ましろのおと(11)

全巻(1-31巻 完結)

ましろのおと(11)

4.7
12
500
雪(せつ)、麻仁(まに)――東ノ宮杯民謡全国大会へ!! 対するは、全国から集った強豪たちと、大会専属伴奏者・神木清流(かみき・せいりゅう)!! 優勝の栄冠を勝ち取るのは、果たして――!?
作品情報
500
ましろのおと(11)

ましろのおと(11)

500

ましろのおとの他の巻を読む

全31巻|完結
1
1 / 4

通知管理

通知管理を見る

ましろのおとの作品情報

あらすじ

雪(せつ)、麻仁(まに)――東ノ宮杯民謡全国大会へ!! 対するは、全国から集った強豪たちと、大会専属伴奏者・神木清流(かみき・せいりゅう)!! 優勝の栄冠を勝ち取るのは、果たして――!?

ましろのおとのレビュー

  • モモさん
    4.0
    津軽三味線奏者の高校生時代からのお話です。
    最初は大丈夫かしらこの子?ってところからはじまります。
    まだ途中までしか拝見してないので、続きを読みたいと思います。
    2023/10/01
  • オリーブさん
    5.0

    読まず嫌いは損

    「年齢的に高校生青春物は…」とか
    「三味線??馴染みないし…」で試し読みまで避けるのは損かと
    個人的には「3月のライオン」とか「この音とまれ」とかと同じで
    馴染みのないジャンルでも同世代でなくても面白いと思うし
    主人公の葛藤や成長や周囲の人達の動向に共感したりハラハラしたり、時にはムッとしたり感動したりする作品はあって
    これもそんな作品の1つ
    2023/01/30