あらすじ津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
オリーブさん通報5.0読まず嫌いは損「年齢的に高校生青春物は…」とか「三味線??馴染みないし…」で試し読みまで避けるのは損かと個人的には「3月のライオン」とか「この音とまれ」とかと同じで馴染みのないジャンルでも同世代でなくても面白いと思うし主人公の葛藤や成長や周囲の人達の動向に共感したりハラハラしたり、時にはムッとしたり感動したりする作品はあってこれもそんな作品の1つ2023/01/30いいね