あらすじ「息子の重い病とともに過ごしたけれど、かけがえのない幸福を得た1年間でした……」生後4カ月で小児がんが発覚し、1年間の闘病生活を経て天国に旅立った長男・渓太郎との闘病生活を母親の目線で綴った本当にあった感動ドラマ! 500日という短い命の中で、渓太郎がママに、家族に残したものとは──? ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.21』に掲載されています。重複購入にご注意ください。
ブドウさん通報5.0この漫画は実話です。実話だと知って涙。中村美幸さんのブログを読み、更に涙。本当に辛かったことでしょう。子供の死をきっかけに「いのち」をテーマに様々な活動をされています。この漫画で命の尊さを学びました。2021/07/09いいね(1)
モモさん通報5.0考えさせられました私にも子供が3人おりますが、今、本当に可愛くて可愛くてたまらない下の子と同じくらいの子の話で、涙無しには読めませんでした。私なら、耐えられるだろうか。前向きに立ち向かえるだろうか。毎日、当たり前だと感じてる時間が、もっと大事なものであると、気づかされました。めいっぱい、たくさんの人に愛された渓ちゃんは本当にたくさんの幸せを母親や、みんなに残しました。可愛くて可愛くて仕方ない我が子…。本当に色々考えさせられる漫画でした。2019/03/30いいね(2)