全巻(1巻 完結)

はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日

作者:
出版社:
4.5
61
690
「はっちゃんのいないこの世界は死ぬほど空しい。でも、私は生きてゆく――」多発性骨髄腫を発症した夫・加賀八郎(「THE GOOD-BYE」ベース、ボーカル)との日々を、妻で漫画家の池沢理美が描いた、夫婦の闘病コミックエッセイ。夫婦で過ごした切なくも愛おしい1094日間の物語です。「壮絶な闘病、そして喪失の哀しみののちに残ったのは、愛でした――。」
690
はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日

はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日

690
めくって試し読み

はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日の作品情報

あらすじ

「はっちゃんのいないこの世界は死ぬほど空しい。でも、私は生きてゆく――」多発性骨髄腫を発症した夫・加賀八郎(「THE GOOD-BYE」ベース、ボーカル)との日々を、妻で漫画家の池沢理美が描いた、夫婦の闘病コミックエッセイ。夫婦で過ごした切なくも愛おしい1094日間の物語です。「壮絶な闘病、そして喪失の哀しみののちに残ったのは、愛でした――。」

はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日のレビュー

  • avatar
    paku1130
    5.0

    おじいちゃん

    15年前、多発性骨髄腫で亡くなった
    義父を想い、読み始めました。
    義父も、最初は腰痛との診断でした。
    この本に、その頃に出会っていたら、、
    病名も、症状に関しても
    何もかもに無知でした。
    多発性骨髄腫と診断されたのも、
    発症してから、2ヶ月後でした、、
    亡くなった義父に、
    何もしてあげることは出来ずに、見送りましたが、この本に出会えたことは、
    何か意味があると思い
    読みたいと思います。
    2018/04/08
  • avatar
    08910991777
    5.0
    生きる。生きる。(-_-)寿命ってなんなんでしょう。
    2018/04/07
  • avatar
    モモさん
    3.0

    見たいです

    さらっと立ち読みするつもりが
    続きを読んでみたくなりました
    今日は旦那と喧嘩中
    尚更読まなきゃと思いました
    2018/04/07
  • avatar
    リンゴさん
    3.0

    ドキドキします。

    突然愛する人の余命宣告…
    どうしていいか、頭が真っ白になると思う。
    2018/04/07
  • avatar
    オリーブさん
    3.0

    闘病って大変

    家族が入院って へこむよね。
    本人が一番大変だろうけど…。

    でも このように最後を作品にしてもらえて
    みんなに 頑張ったことを見てもらえる。

    夫婦の愛を感じます。
    2018/02/10

はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン