何度読んでも腹が立つ。
フランシスと駆け落ち→ナタリーと海へ飛び込む→フランシスだけ行方不明→数年後フランシスが生きているとナタリーが知って会いに行く→フランシスは記憶を失ってて別の女性と結婚して子供までいる→再会して記憶が蘇るがその瞬間フランシスは車に轢かれる→ナタリーに謝りそしてフランシスは命が尽きる→妻となった女性はショックで子供を残して後追い自殺→残された子供にフランシスと名付けてナタリーと生きる→フランシスを好きになるミルフィーが現れる→大人になったフランシスとようやくナタリーは結ばれる→ミルフィーが邪魔して自分の足を怪我して歩けなくなる→ナタリーが妊娠する→ようやくミルフィーはフランシスと別れる決意をして最後に一日だけフランシスと旅行する→それをミルフィーの母親がお礼の電話でナタリーに伝える→ナタリーはそんな事知らず、ショックで階段から足を滑らせて流産する→子供を産んだと夢のなかへ逃げ込みナタリーは精神を患う→ようやく邪魔する者がいなくなったのにフランシスとナタリーは一緒に過ごすが皮肉にもナタリーは正常ではない→高熱でナタリーは肺炎を起こし、それがキッカケで正常に戻る→仲間とフランシスは大喜びする→次の朝ナタリーは亡くなっている→数年後のフランシス何とか悲しみを乗り越えてナタリーを恋しがる。
エンド。
こんだけイライラさせられる話はないワっっっ!!!!