シリーズ詳細

父の死後、十歳にして子爵家当主の座を継いだ久世暁人(くぜあきひと)。教育係を務めるのは、怜悧な美貌の家令・桂木智之(かつらぎともゆき)だ。けれど、社交界でも一目置かれる有能な桂木は、暁人になぜか冷たい。もしや僕は、憎まれているのか──!? 桂木に惹かれる暁人は、拒絶の理由が知りたくて…!? 若き子爵と家令の恋を紡ぐ、クラシカルロマン。

マンガレビュー公式レビュー

  • 子爵家当主×家令(明治ごろ)
    身分差萌えの全てはこの作品に詰まっています!
    わずか10歳で当主となった暁人は、家令の桂木を頼りにしているのに、桂木はいつも冷たくて…その理由は後半で明らかになるのですが、思い出しただけでも泣けます;;
    だんだん惹かれあって行くのに、立場や身分の違いからどんどん遠ざかっていくのが切ないです。ストーリーが本当に面白くて超オススメです。

みんなのレビュー

  • ゲスト

    2019年1月14日03時40分

    読後感は爽やか

    24時間かけてイッキ読みしました。
    途中でお話を見失わないように、一語一句読み逃さないよう気を付けました。
    お陰で全ての内容を理解して読了出来ました。

    とんでもなくロマンチックなのに、現実から目をそらさず、互いにどうあれば二人で、もしくは家を繁栄させて生きていけるのかを探る男達のプライドの物語でした。
    主役二人以外の、脇役の人達の人柄も良く描かれていて、読み切ってみると、本当の悪人など一人もいない、素晴らしく読後感の爽やかなお話でした。タイトルは「憂鬱な朝」なのに。

    感動のあまり、敬語と長いレビューになりました。
    読んでみようか悩んでいる方には、全巻まとめ買いをして、イッキ読みすることをオススメします。

  • ゲスト

    2019年1月14日02時00分

    お話が畳まれていく前章譚

    いよいよ終わりが見えてきた感じで寂しい〜
    桂木と暁人の、おそらく短いであろう逢瀬がようやく始まったのに、まだ確たる答えを出せていない二人の関係が切ない。。
    みんなが幸せになれるエンディングを待ってます。

  • ゲスト

    2019年1月13日23時00分

    少し落ち着いてきた巻

    前巻、前々巻と怒涛の展開が続いたせいか、今回は物語自体はさほど進んでいないかな?
    でも暁人の立場や、桂木との未来に期待する気持ち、反して桂木はまだその場から動けずにいる、そんな2人の心像が丁寧になぞられていた。
    そろそろクライマックスかな?

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