あらすじ幼なじみの関係からなかなか先に進めなかった菊池怜太(きくち・れいた)と桜井真琴(さくらい・まこと)。怜太の「ずっと好きでいる」という言葉で、ようやく真琴の迷いも消え、晴れて彼氏彼女の関係に。でも幼なじみと付き合うのには思いがけない「壁」があった……!? 新展開突入、幼なじみの「その先」へ――!! 俺様幼なじみと壁ドンラブコメ、いちゃラブ満載!
AKO通報5.0幼なじみからのカレカノ友達の祐介のほうが優しいし、かっこいいからそっちと付き合えばいいのに…てずっと思ってた。でも、付き合ってからの怜太は、バカさ加減が減ってただのイケメン。気持ちの変化とか丁寧に書いてあってすごく良かったけど、最後のシーンは2人揃ったところ見たかったな。タイトルが壁ってだけあって壁ドン多すぎて途中お腹いっぱい。後半になるにつれて絵が雑になっていくのが残念。2020/05/12いいね
オリーブさん通報5.0壁ドン♪おバカだけど、モテモテカッコいいナルシストれいたくん♪いざというとき頼りになって、本当に素敵な幼馴染みくん♪いいな~♪真琴ちゃんの一番近くに居て、素直になれないカノジョを嫉妬しながらも見守っているカンジがいい~♪恥ずかしいセリフもれいたくんが言うと嫌じゃないのも魅力的~(*≧з≦)♪まだまだ続いてほしかったな~♪2019/05/09いいね(2)
オクイ通報3.0綺麗にまとまっていたかなぁ無料のものと、各巻あらすじを読み、最終巻の購入で読みました。程良いキュンキュン感でした。怜太の顔、両想い後に能面が多くて漫画の世界なのに、なんか嫌でした。笑両想い後だし、余裕というか、そういう感情をあえて出さない表情を描いているのではなく、ただ単に『こういう表情がカッコいいだろう』と思って描かれている感じで、なんか。。嫌だなぁ、と。誰かの画風に影響されたんですかね??伶太の良さは、クルクル変わる表情と素直さだと思っていたので、後半の能面な彼には少し難色示しました。勿体無かったなぁ。初体験シーンは、月明かりで綺麗だった。うん。あれは良かった。振り返るとやはり、怜太の能面残念でした感が残る作品ですね。2018/10/05いいね(2)