あらすじ必死に真摯に、東京でジャズを 演奏し続ける10代トリオ「JASS」。 その中で、憧れのジャズクラブの男に ソロ演奏と日頃の姿勢を 激しく酷く評されたピアニスト・雪祈は 沈む心を胸に、新たに歩もうとし始める。 だが、考えても努力しても 思うようなソロが出来ない… そのライブ中、大が突然・・・!?
草村伊織通報4.0スロースターター⁉︎音楽でもスポーツでも、主人公が初心者ってところから始まる作品って大体2話あたりから少しずつ加速していく展開が多いと思うけど、この作品は2巻あたりから加速していくように感じる。なので最初のうちは好みが分かれそうな気がするけど、読み進めるうちに引き込まれていくと思うので、もし退屈に感じても2巻までは読んで欲しいと思う。勿論2巻以降も引き込まれない人もいるとは思うけど、徐々に面白くなっていく気がするので。2023/02/28いいね