シリーズ詳細

時は昭和29年、舞台は神戸。ニートの天野は、幽霊塔と呼ばれる時計塔で、白い何者かに襲われ死の寸前、謎の美青年・テツオに救われる。テツオは曰く「幽霊塔の財宝探しを手伝えば、金も名誉も手に入る」。しかしテツオの正体は、男を装う女であり、その名も偽名であった・・・・・・・・

マンガレビュー公式レビュー

  • 「幽麗?幽霊の間違いでしょ?」いいえ、間違いではありません。
    いかにも怪しい美麗少年を取り巻く幽霊屋敷を中心としたストーリーだからこそ「幽麗塔」なのです。よく、幽霊より人間のほうが怖いと言いますが、このマンガはそんな単純な答えではありません。
    ちょっとした出来心が悲劇を巻き起こす、感情の表現がとても上手なマンガです。

みんなのレビュー

  • ゲスト

    2019年7月23日12時39分

    何度でも読み返しちゃう

    何度か読んで、それでも読み直したくてとうとうまとめて購入してしまいました。
    とにかく、太一がどんどん男前になっていく。
    途中丸部に立ち向かう太一は初期の頃じゃ想像出来ないくらい男の顔してた。
    そしてやっぱりテツオはカッコいい。
    もう、男とか女とか関係なく一番イケメンだし男前。

    途中からで本当にみんなが幸せになれるのか不安だったけれど本当に良いラストだった。
    もっと広まって欲しい。

  • ゲスト

    2019年1月5日10時46分

    とても面白かったです。3巻無料お試しで読んで、我慢できずに全巻購入しました。
    絵がとんでもなく緻密で綺麗。お話は、戦後間もない頃に起きた殺人事件を軸に進むサスペンスですが、現代において度々問題提起されている社会的少数派についてもまた、お話に深く織り込まれており、人間ドラマとしての存在感も確たるものとなっているように思いました。
    昔ながらのおどろおどろしさや不気味さがありつつも、当時独特の華やかさ、豪奢な様子も感じられ、とても魅力的でした。
    ハラハラしつつも泣けるシーンがてんこ盛り。読み応え抜群でした!!
    先述の通り全巻読破済みですが、1巻のレビューが一番人の目に触れるかと思い、ここに書き込みました。
    横溝正史の世界観が好きな方はきっとハマるはず(*^.^*)

  • ゲスト

    2018年9月18日17時50分

    何だよ、コレ?チョー面白いんですけどぉー天野、どんだけ殺されかけてんだよっ!行く先々で危険な目に会い過ぎぃーそして色んな意味でクズ多過ぎぃー究極の立場に立たされれば皆クズになるって事なのかな?タダ物語として最高に面白いっ!

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