シリーズ詳細

「娚の一生」で大人気を博した西炯子が、またまた恋愛漫画の新境地を開く会心作を打ち出す。もう恋愛だの結婚だのは煩わしいと思っている独身女性ヨリ(39歳)の前に、突如として幼なじみと名乗る怪しいイケメンが現れる。新手の詐欺かと思いきや、本当に少年の頃からヨリを慕っていた精神科医・真木。しかし彼は妻帯者だった……。避けよう避けようとするヨリを追い詰める真木。さらに真木の妻はヨリにそっくりの容貌だった。同居する妹の心配をよそに事態はだんだん泥沼に。この恋愛(?)の行く末はどこに落ち着くのか?

マンガレビュー公式レビュー

  • 「娚の一生」の作者による、大人女子向けコミック。架空の町、中崎県の図書館で働く岩谷ヨリは、40歳を目前にして、色恋は疲れたし、結婚はもういいと諦めていました。ところが、目の前にイケメン精神科医・真木誠が現れて状況は一変。
    しかも誠は妻帯者だったのです!ヨリとは違い、あっけらかんとした性格の妹・留意子も姉のゆくすえを心配している様子。「姉の結婚」というからには、ヨリは結婚できるのでしょうか?

みんなのレビュー

  • ゲスト

    2018年5月22日09時15分

    その後がみたい!

  • 青ねこ

    2018年5月6日17時25分

    物語に現実味を与える、些細なリアリティの積み重ね

    東京から長らく離れていた故郷へ戻ってきて図書館勤めをしている岩谷ヨリ。恋愛ごとからは距離を置き、プチ老後のつもりで暮らしている。
    ひょんなことからの中学生の同級生との再会、そして妹との同居。それまで単調だった故郷での暮らしが変わりだす。
    色白で太っていた事から仇名がホワイトポーク=ホワイトとか、若い頃には座りもしなかった階段途中のベンチに腰掛け、そこから見える景色を味わったり、おろしたばかりの靴のヒールが走り回ったせいでボロボロになってしまったり、こうした細部を構成している細やかなリアリティの積み重ねが、一見淡々としたこの物語に色とリズムを与え、現実味を与えている。
    40歳手前の主人公と同年代の読者には、不思議と共感してさっくりじっくり読める物語と思う。

  • ゲスト

    2018年4月7日13時48分

    出会ったタイミングが悪かっただけ

    絶対別れないとか子供がいるからどうとか
    見苦しい。家庭を壊されたって何だろね。
    所詮 いくつになっても男と女なんです。
    そこ大事。

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