あらすじ大学の食堂でメニューの写真を撮ったり、食事している学生たちの様子を見て説教を始めるひとりの女性。彼女の名前は、マリア・一本松・アラゴン。スペインの大学で玄米の師・茶花教授に師事しており、玄米とも旧知の仲である。玄米の講義に興味を持って来日してきた彼女は、日本の食糧事情を危惧しているようで…!?
ョッシー⭐通報4.0良かった食の楽しさ、大切さ今の自分は全然だなーと考えさせられるとともにこれからの食にたいして教えて貰えた気がした。良き昭和の時代感もたまに出てきたりで笑顔や感動もありで良い漫画でした2020/05/17いいね(1)