あらすじ国木田大学農学部の「食文化論」の講師として新しく赴任してきたのは、大きな桶いっぱいに詰まった糠を背負ってきた変わり者・結城玄米。“食べることは生きること”“食文化を学ぶことは、生きる術を学ぶということ”との信念のもと、講義を開始した玄米は、いきなり学生たちに糠床を作らせて…!?
ョッシー⭐通報4.0良かった食の楽しさ、大切さ今の自分は全然だなーと考えさせられるとともにこれからの食にたいして教えて貰えた気がした。良き昭和の時代感もたまに出てきたりで笑顔や感動もありで良い漫画でした2020/05/17いいね(1)