ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック) ： 3

キュロス様の一途な愛と周りの温かさが好きなストーリーです。
主人公のマリーがなかなか愛されてる自信つかなくてイラつくときもあったけど、長年の家族からの洗脳が深刻だったことの裏返しなんだろうなーと思って読んでいた。
7巻でいろいろスッキリ、幸せでよかった！と思ったらまだ？また？ひと騒動ありそうな展開に。けっこう長かったのでここで読むの区切ってもいいかなぁと思っています。

もう、いい加減にハッピーエンドにしてあげようよう〜。
続き早めにください。

デイリーミッションで気楽に読んだのですが、先が気になり購入のパターンへ至りました。
最近の漫画はリアルへ迫る傾向があるのですね。
私も幼少時に虐げられた経験があるので、主人公の何度も繰り返してしまう自己否定のループは痛い程理解出来ます。呪いみたいなものですな。
普通と言われることがなかなか受け容れられないのですよね。だから、どうやって心の自縄自縛を解くのか見入ってしまいました。　拗らせ人生経験者でないと読むのは難解かも‥‥ けれど、王子様や貴族らが出て来る夢物語で犯罪が取り締まられるのはちょっとびっくりしてます。いやぁ「愛」って素晴らしいなぁ♡

姉妹の人生
見えてくる
姉は、何とかし両親から逃げたかったのだろと
婚約者の姉妹の取り違え
姉は生きられるのだろ
シンデレラの様な妹
イメージ
嫁ぎ先は幸せだろ

５巻が盛り下がる。
話を引っ張りすぎだし、マリーのこじれ感が面倒。