あらすじシリーズ累計150万部超、史上最年少松本清張賞受賞作の超人気和風ファンタジーコミカライズ。人間の代わりに「八咫烏(やたがらす)」の一族が支配する世界「山内」で、世継ぎである若宮の后選びが始まった。大貴族から遣わされた四人の姫達は、それぞれに若宮の気を引こうとするが、当の本人が一向に現れない。姫達の不安と焦りが頂点に達する頃、後宮に侵入者がー…。この一件を引き金に、后選びは混迷を極めていく。
バナナさん通報2.0原作はよかったのでしょうがマンガでは、ヒロインの心情に寄り添って読み進めていた読者をヒロインもろともいきなり切り捨てた感じの終わりかたで、作画の方もう少し工夫してほしかったです絵は綺麗ですけど。2021/02/06いいね(1)
リンゴさん通報3.0大和和紀あさきゆめみしの亜流かな?あさきゆめみしの存在が大き過ぎて、この手の作品を見るとどれもこれも下位変換と言うか亜流と言うか影響受けてモノマネになってる感じが拭いされない。これもそんな感じは拭えないけど、鳥好きなので馬の代わりに烏が馬車を引く場面だけで好感を抱いてしまった。題名にも入ってる程だから、烏が今後重要な役割を果たすんだろうな・・・気になる。2019/01/18いいね