
モモさん
5.0
読み応えがありました!
最終巻でさまざまな真実や思惑が明かされ、あのときの言葉や態度はそういう意味だったのかと繋がっていく気持ちよさがある一方、読後はかなり重く感じました。
特にしんどかったのは、言葉の扱い方。何気ない一言や思い込みが、相手の人生を大きく傷つけ、取り返しのつかない方向へ追いやっていくというか。
終盤に向かうほど、誰が悪なのかと単純に言えなくなっていくのが苦しかったです。だからこそ、最後に多くのことが明らかになった時の納得感と消耗感がありました。
特にしんどかったのは、言葉の扱い方。何気ない一言や思い込みが、相手の人生を大きく傷つけ、取り返しのつかない方向へ追いやっていくというか。
終盤に向かうほど、誰が悪なのかと単純に言えなくなっていくのが苦しかったです。だからこそ、最後に多くのことが明らかになった時の納得感と消耗感がありました。
2026/05/23


