｢七つ屋志のぶの宝石匣｣のレビュー・感想

主人公が好きになれない。モテ男もなんであんなにモテるのか謎。登場人物全員自分勝手で、全く魅力を感じない。ストーリーもそんなに面白いと思わない。メインの謎をひっぱりすぎ。4巻くらい完結でよかったんじゃないかな

話は面白いし志のぶのキャラも好きだけど、顕のモテモテ設定について行けない。よくあるモテない普通の女の子がモテ男と結ばれる少女マンガ王道なんだろうけど、やりすぎな気がする。

今回もあっという間に読み終わりました^_^
楽しかった反面、確信に迫るまでの道のりはまだまだ遠そうで…けれどいろんな人物達と繋がってきている！もどかしくなるし早く次の展開に進んで欲しい！あきちゃんのしのぶの事も良い方向へ行って欲しいのに乃和の事もあるし…
絵も登場人物のキャラクターも好きなのでまた次が楽しみです(^^)

恋も仕事も、、、気になるー！！！もう最後まで一気に読みたい‼️

顕ちゃんよ…

今回も希少石のオンパレード稀少石好きの私には堪らない1冊。
発刊済みの全巻の作中では知らなかった稀少石やそのストーリーに魅了されしまいます。
稀少石集めは出来ないけれど、この作品を集める事で満足しています。
作品が終わる頃にはどれか1つお気に入りの稀少石を決めて身につけたい。
そんな妄想まで膨らむ作品です。
ただただ稀少石の紹介だけでなく、ストーリも次巻はどうなるんだろう？とワクワクもさせてくれるお気に入りの作品です。

続きを〜〜

３巻まではそれなりに面白かったのに…。バブル期から抜け出せない焼鳥店パート女性とか、話も結末もありきたりすぎ。登場人物もほとんどゲスいし、なんだか読むのがしんどくなってきた…もういいかな

みんなどこに行っちゃうんでしょう？志のぶは正しい道を行くんだろうけど、ホントに顕ちゃんどこ行っちゃうの？
ノアの存在、やっぱり気になる～。早く終着点を知りたいです。

忙しいくだりは面白いけどいらない

春子さんが近くにいるとは…と言うか色々と気になる！あきちゃんとノワもだし菖蒲に春子に鷹さん、、気になりすぎて展開が遅く感じてしまうけど、気長に待ちます！

だんだん話が大きくなってきてもう10巻。
いつまで続くのかな。

段々、話が佳境に向かってきましたねー。
あきちゃんがノアのことも気にしてるけど、でもしのぶとはやっぱりもっともっと深いところで繋がってるのかなあと思い、これからどうなってくのか益々気になります！

色石に興味があって読み始めたシリーズも9巻。謎は深まるばかりで、顕ちゃんと志のぶ、ノアとの関係も気になりすぎる～。9巻出たばかりだけど、早く次出ないかなと思ってしまいました。宝石の勉強にもなります。買えないけど(＞＜)

才能ある不思議ちゃんと同じく才能あるが努力家で振り回されてしまうイケメン。
『のだめ』と同じ、ワンパターンなキャラ設定。

ニッチな業界の話で、内容はつまらなくはないけど、ショックをうけると白目になるところとか展開もワンパターン。
どうしても『のだめ』とかぶる。
『のだめ』を知らない人なら楽しめるかも。

続きが気になりすぎる

とても面白くて、さらりと読めてしまう、続きが楽しみです～‼(*´∇｀*)

ミステリー好きなので主軸となるストーリーがとても好み。一話完結しつつも、主軸のミステリー要素の伏線があちこちに入り、ミステリーなのに所々コメディ要素もあって内容が重くなり過ぎず、とてもバランスの良い作品だと思います！
一気読みしちゃいました！

次から次へと様々な宝石が登場し、宝石に疎い私には
カタカナの宝石名を読んでいるだけで頭がくらくらしてきてしまうのだけれど、
宝石の「気」を感じ取ることが出来る、少し天然入った高校生の女の子と、
高級ジュエリー店の外商をしている彼女の婚約者を中心に展開される話が面白くて
あっという間に一巻読み終えてしまった。
流石二ノ宮知子。
話のテンポも良く、宝石がテーマの作品だけれど、
宝石に詳しくない人にも十分に楽しめる作品になっていると思う。

恋愛がなく、なんだかよくわからないけど、人の生き方とか家族関係とかを表現してるストーリーが何となく、好き