心が温かくなる、胸キュン夫婦特集

心が温かくなる、胸キュン夫婦特集

  • いとなみ いとなめず : 1

    少年・青年マンガ
    4.3
    600

    単行本1巻発売前から大反響&大人気!!ほっこり&むずキュン必至、直視できないほどの純情ラブ! 二人はまだ何もシた事がない――真面目で朴訥、純情が服を着歩いているような青年は、“自分なんか”が恋に落ちるなど夢にも思っていなかった。 あの日、弁当屋で働く儚げな少女に出会うまでは…。 これは、清く澄みきった交際経験ナシの男女が、色々すっ飛ばして結婚生活<いとなみ>を始めるお話。

  • マリーミー! 1巻

    少女・女性マンガ
    4.9
    540

    国家公務員の秋保心は28歳の誕生日に「ニート保護法」の試験実施者として選ばれてしまう。結婚相手はニートの沢本陽茉梨。果たして二人の結婚のゆくえは――!? ピュアな気持ちが溢れ出すラブストーリー【LINEコミックス・フルカラー】

  • 生まれ変わってもまた、私と結婚してくれますか 1

    少女・女性マンガ
    4.6
    600

    寅之介は、奉公人の薫に恋をする。 22年の間二人は少しずつ愛をはぐくみ、昭和の不器用夫と、おっとりだけど脳筋な妻の夫婦が生まれた。 夫婦は長い時間を共に過ごし、寅之介の病室で薫は懐かしそうに語り始める――。 これは、深い愛を紡いだ夫婦の優しい記憶。

  • お父さん、チビがいなくなりました

    少女・女性マンガ
    4.7
    420

    3人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦二人で過ごす、菜穂子(37歳)の両親。平穏な暮らしを送っているかと思いきや、突然、母が離婚を考えていると言い出した。そんなとき、飼い猫のチビが姿を消して…!? 「娚の一生」「姉の結婚」の西炯子が老夫婦の秘めた思いと愛を描いた感動作。

  • うちの旦那がかわいすぎる件について

    少女・女性マンガ
    4.8
    880

    第1話がTwitterで140000いいね超えの大人気胸キュン夫婦マンガが待望の書籍化!! イケメン可愛い夫×天然男前奥さんのとびきりキュートな日常は、キュンキュンすることで溢れてる――。結婚記念日や二人の出会いほか約60ページの描き下ろしもたっぷり収録した大充実の一冊です!

  • われなべにとじぶた

    少女・女性マンガ
    4.7
    534

    樋廻こず江、29歳。私の夫、暎人さんは、料理が上手くて、掃除も洗濯も得意。しかも、私が家事が苦手でも怒らない。「理想の旦那」と、みんなは言うけれど…。実は、私たちお見合い結婚なんです。夫婦一年生。ひとつずつ、はじめてを積み重ねていく。そんなふたりの物語。

  • あなたにホの字 1巻

    少女・女性マンガ
    -
    400

    21歳の元気あふれるOL 結城茅子(ゆうきかやこ)は、ある日通勤電車で26歳商社マンの紺野満(こんのみつる)に出会い一目惚れ! その後付き合い始めて1年経って順風満帆かと思いきや、満の昔の恋人がヨリを戻そうとしてきたり、茅子が研修担当してる新人の女の子が満の隣の部屋に引っ越して来たり、職場のとても可愛らしい女の子が一途に彼に恋していたりと、イケメンと付き合っちゃうとこれだからもう…。でもでも、何があろうと満への思いだったら茅子は誰にも負けません!

  • マリーマリーマリー 1

    少女・女性マンガ
    4.6
    398

    鍼灸師のリタは、往診で行った先のライブハウスで「ワンダー」と歌うあやしい男と出会った。ブルースのミュージシャンでギターを弾く森田という名のその男は、リタに超接近! そして二人は…!? これが、今一番キュートで奇妙なケッコン・コメディ!!

  • 恋が夫婦になる前に

    少年・青年マンガ
    -
    1,000

    婚約中のカップル、真紀と哲也の日常を描いたほのぼのラブコメディ。最初は特別だったことが当たり前になってゆくふたり、そんな大切な時間を振り返ってはまた新たな日々へと進む。恋人から夫婦へ、人生の節目を温かく描いたハートウォーミングストーリー。

  • 久世さんちのお嫁さん(1)

    少女・女性マンガ
    4.3
    3冊分無料

    「俺は紅緒と一緒にいたい。紅緒は俺じゃイヤか?」民俗学教授の久世さんちのお嫁さんは、9つ年下の幼な妻。まだ18歳なのにおばあちゃんみたいに古風な性格の彼女。そんなギャップも愛しいと、ラブラブな夫婦生活を送っていた。けれどそんな2人には、人には言えないちょっと『ワケアリ』な秘密があって…。これは、とあるお家に住む、ちょっとだけ変わった二人の不思議な不思議なお話です――。