胸がギュッとなる、泣ける恋愛マンガ

胸がギュッとなる、泣ける恋愛マンガ

少し寂しくなるこの季節に、思わずウルッとさせてくれる感動マンガを集めてみました。

  • スミカスミレ 1

    少女・女性マンガ
    4.8
    398

    女子高生の中身は還暦!? 如月澄は、祖母・父・母を介護し続け、気がつけば恋もしないまま60歳になっていた。母の葬儀を済ませ独りきりになったある日、澄のもとに黎と名乗る猫が現れ「青春をやりなおしたい」という望みを叶えてやると言う。17歳の少女・すみれとして若返った澄は高校に通うことに!?

  • 10万分の1 1

    少女・女性マンガ
    4.7
    440

    高校2年生の桜木莉乃は、中学からの仲良しグループの男子・桐谷蓮が好き。 モテる桐谷に、自分の性格も身体も好きになれない莉乃は、気後れしてばかり。 ――女友達のままでいいんだ、本当の私を知って、嫌われたくないし―― 諦めようとしても、桐谷が「かわいい」「オレのことどう思ってる?」と思わせぶりなことばかりするから、やっぱりこの恋、止められなくて…! 好きな人には、本当の自分を知ってほしい。 けど好きな人だから、一番勇気が欲しい――! 「10万分の1」――ピュアラブの名手・宮坂香帆が挑む、残酷で幸福な運命の物語。

  • フルーツバスケット(1)

    少女・女性マンガ
    4.7
    480

    テントで暮らす女子高生・透(とおる)。家事の腕を買われ草摩由希(そうまゆき)の家で暮らすことに。だが、草摩家には異性にふれると動物に変身してしまうという秘密が―。

  • ReLIFE 1【フルカラー】

    少年・青年マンガ
    4.8
    585

    スマートコミックアプリ「comico」の人気フルカラーコミック!2浪で卒業、新卒で入った会社は3ヶ月で退社、就活も失敗続きで彼女もナシ、現在27歳、無職の海崎新太。ある日「夜明了」と名乗る人物に“ある実験”への協力を依頼され、一錠のカプセル薬を渡される。そして翌朝、鏡の前で高校生に戻った自分と対面することになって……!?

  • 君が死ぬまであと100日 1

    少女・女性マンガ
    5.0
    120

    幼なじみのうみに、人生4回目の告白をした太郎。やっと恋人になれた!と思ったら、うみの余命カウントダウンがはじまって…!? 残されたのはあと100日、余命を伸ばす唯一の方法は?? あまく切ない、もだキュンラブコメディ!

  • orange : 1

    少女・女性マンガ
    4.8
    600

    現役高校生でデビューを果たし、10年間女子中高生から絶大な人気を得続けている高野苺の本格SFストーリー。少女漫画ファンのみならず幅広い男性・女性漫画読みからも絶賛の声多数!!第一巻は、集英社版1巻に加え、単行本未収録の読み切り作品が1話掲載される。高校二年生の菜穂に届いた未来からの手紙。そこには未来の自分の後悔がつづられていた。はたして菜穂は手紙を読み「後悔しない未来」を作ることができるのか?切ない思いが交錯するタイムパラドックスラブストーリー。

  • 恋詩 1巻

    少女・女性マンガ
    3.5
    360

    突然始まったたった2人だけの生活。同じ傷を背負う16歳・サキと24歳・ショーゴ。「俺の家族はサキだけなんだ」と言われたけど、一緒に暮らすなんて無理…。揺れる十代の女子の思いを描いた淡く切ないラブストーリー、電子版・第1巻。(※恋詩~16歳×義父『フレイヤ連載』1~4話収録)

  • 女の子が死ぬ話

    少年・青年マンガ
    4.0
    630

    マンガ大賞2017で大賞を受賞した「響」の作者・柳本光晴が贈る、一編の切なくも美しい物語。高校に進学した望月千穂は、まるで少女漫画のヒロインのように美しい瀬戸遥と出会う。遥の幼馴染・和哉とも意気投合し、三人は充実した高校生活を過ごす。しかし、不治の病に侵された遙に残された時間はあまりに短く……

  • パーフェクトワールド(1)

    少女・女性マンガ
    4.9
    500

    インテリア会社に就職した川奈つぐみ(26歳)は建築会社との飲み会で、高校の時の同級生であり初恋の人・鮎川樹と再会する。樹にトキメキを覚えるつぐみだったが、彼は車いすに乗る障害者になっていた。「樹との恋愛は無理」。最初はそう思うつぐみだったが……。

  • 僕の初恋をキミに捧ぐ 1

    少女・女性マンガ
    4.5
    530

    僕は幸せだった 繭が好きで好きで 毎日毎日どんどん好きになってく だって知らなかったんだ… 好きになっちゃいけないって 好きになっても無駄だって… 8歳の夏 僕は最低な約束をした。