あらすじ「貴女の最初は私でありたい」それは栄の気持ちが聞きたくて、問うたみさきに帰ってきた言葉。「私の気持ちが知りたかったのでしょう?」ベッドに押し倒され、性急に身体を弄られてしまう。何度も交わされるキス、そして執拗なまでの愛撫。「今、貴女の身体を好きに出来るのは私だけです」服を脱ぎ、みさきに覆いかぶさった栄は…