あらすじ「イッてもいいですよ、お嬢様」私に仕える執事なのに、彼の言葉には逆らえない…。御堂院みさきは二十歳を迎えた日の夜、部屋を訪れた専属執事の栄(さかえ)に一方的に当主の義務を言い渡される。それは、執事がお嬢様に施す秘密の教育だった…。「裏執事日記」に沿って行われる淫らな指導。普段はつけたままの手袋を外し、優雅で繊細な指でみさきの性感帯を弄る執事。毎夜誰にも言えず、処女のみさきの身体は感じたことのない快楽に翻弄され…!?