あらすじ栄が戻ってきて安堵するみさき。久しぶりに触れる栄の指にドキドキしてしまうが、栄はみさきを部屋に置いて出て行ってしまう。戻ってきてくれたことが嬉しい、前みたいに戻りたい。そう思うのに思わずひとりでシてしまい…。『ここに触れると気持ち良いでしょう?』『こんなに濡らして淫乱ですね』アソコを弄る指はどんどん激しくなって…。さらにみさきの異変を感じた栄から「ここを弄っていたんですか?」と指摘されてしまい…