「私の血がふれたのに、何故平気なんだ…?」
奴隷として働くブランカは、逃亡の途中で美しい青年・ヴィンセントと出会う。
負傷したヴィンセントの血がブランカの頬を伝ったとき、彼は驚きと戸惑いを隠せなかった。
呪われた自分の血を、無傷で受け止められる者など存在しないはずなのに──
奴隷として育ったブランカと、孤独な“死神公爵”ヴィンセント。これは、ふたりが初めて知る、恋の物語。
既刊(1-3巻)
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毒は聖女に恋をする―死神公爵は無垢な乙女を寵愛しています―(1)