シリーズ詳細

ベテラン作家の幸田まり子は自分の家で息子夫婦、孫夫婦との間で住居問題が勃発。老人の自分には居場所がないことを感じ一人家出を決意。街中のネットカフェで暮らし始めるが……?

マンガレビュー公式レビュー

  • この作品ではなんと80歳のおばあちゃんが家出!
    これから来る親や自分の将来に不安を抱いて、ついつい安定のために色々な事を諦め、そんな自分にがっかりしたりもしていましたが、まり子さんの年を取ってもどんどんチャレンジしていく姿勢は素敵です!
    まだまだ30歳なんて若いんだ、見習わなくては、と勇気をもらいました。
    作品中の「弱者の自分を乗りこなせ」という言葉に色々と考えさせられました。弱くたっていいんだ!

みんなのレビュー

  • ゲスト

    2019年11月21日16時48分

    いくつになっても

    作者さんの目線なので、ヒロインがパワフルだけど、こういう風だといいな、と、現実的な不安が上手く表現されていて、読み進んでしまいます。
    周りの暖かかったり、冷めた現実感。それを年齢、経験で跳ね返していく。読者の増えて欲しい作品です

  • ゲスト

    2019年11月13日14時19分

    そもそもは

    この家はヒロインのおばあちゃん(と旦那さん)の家だよね。なのにおばあちゃんが出ていくのっておかしいよねって、まあ、家でないと話が始まらないのでしゃあないけど(笑)

    あと、このおばあちゃんって単なるご老人じゃなくてちゃんと仕事もして収入も社会的地位もあるのにやっぱりアパート借りるの断られちゃうんだね。なんかそこが一番リアリティがあった

  • 森田範子

    2018年11月27日03時43分

    病気じゃない80歳ってこんなに元気なのかな。

    文筆家ってもっと考えて動く人種だと思っていたのですが、流れ流れて結果周囲の人に迷惑をかけてしまう。高齢社会ってこんな人達が多くなるのかな。私もこうなるのかな、と思うと切なくなりました。家に居場所がないなら高齢者向け住宅にはいるなりしないと他人の家に転がり込むのは居住権が発生するしNGですよ。

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