既刊(1-15巻)

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(9)

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間もなく昭和22年を迎える頃、投降に失敗した吉敷と田丸は、仲間によって監禁されていた。終戦を確信する吉敷と一抹の不安を抱えながらも日本は敗けていないと信じる島田。それぞれの信念の違いが、生死を共にしてきた味方同士を対立させる。一方、日本兵の生存に気づいた米軍は緊張を高め、捜索網を広げていた。戦争は終わった、しかし、互いに殺し合った過去は消せない。そんな相手に自分の「生き死に」を預けることが出来るか。投降は博打か、救済の一手か――!?終わらない戦場で、信念に命を懸けた若者の真実の記録。
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既刊15巻
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  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(3)

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  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(4)

    800
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(5)

    800

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ペリリュー ─楽園のゲルニカ─のレビュー

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    パルナス
    5.0

    可愛いディフォルメで描く戦争

    私の知る戦争漫画はだいたいがリアルな絵で凄惨な内容でした。
    でもこの作品は主人公の大らかさと可愛いディフォルメ絵なので惨たらしいシーンも難なくではないけれど読み進められます。
    全15巻ですが、11巻までと外伝4巻に分けられていて11巻まで読んだ後に外伝を読むとまた読後感が変わるのでもう一度読み返したくなります。
    戦争漫画ですが、戦時中の思想や極限状態の人間の思考について色々考えさせられました。
    作中に主人公が戦時中の話をする事、できない事についてのセリフがあるのですが、今まで戦争漫画を読んできた中で初めてストンと納得する答えが出た…そんな漫画でした。
    また何度か読み返すと思います。
    2025/12/11
  • avatar
    モモさん
    5.0

    ぜひ読んで欲しい1冊です

    以前見かけて気になっていた本です
    最初は絵が可愛いから 実際の戦争の話と言っても軽い感じなのかなって思っていました
    でも読み進めていくうちに どんどんと怖くなっていきます

    舞台のペリリュー島はとても小さな島ですが 飛行場があったため米軍が何度も何度も攻撃をして来ます
    日本兵もアメリカ兵も戦いの後は悲惨です
    二度とこういう悲しい戦争を起こさないためにも あの時 実際に何があったのかを知っておく必要があると思いました

    大変読みやすい本ですので 戦争を知らない私のような大人にも これから大きくなる子供さんにも読んで欲しい1冊だと思います

    2020/07/29
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(9)

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(9)

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