既刊(1-15巻)

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(8)

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昭和21年、秋。最後の戦闘から1年半、平穏が続く島に、島民が帰ってきた。終戦を知らず潜伏を続ける田丸と吉敷は、ある日、米軍のゴミ捨て場で「戦争は終わった」と書かれた新聞を見つける。敗けられない戦いだった。そう言われて命を懸けた。しかし訪れない反攻の日、無警戒な米兵の姿、“敗戦”へとつながる事実の数々に、生き残った兵士は揺れる――。戦争は終わっているのか、いないのか。終わっている方がいいのか、終わっていない方がいいのか。病に侵された仲間を救うため、真実を確かめるため、吉敷はある決断を下す――。玉砕の島で、覚悟を胸に、懸命に生きた若者たちの記録。
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ペリリュー ─楽園のゲルニカ─の他の巻を読む

既刊15巻
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(1)

    800
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(2)

    800
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(3)

    800
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(4)

    800
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(5)

    800

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ペリリュー ─楽園のゲルニカ─のレビュー

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    パルナス
    5.0

    可愛いディフォルメで描く戦争

    私の知る戦争漫画はだいたいがリアルな絵で凄惨な内容でした。
    でもこの作品は主人公の大らかさと可愛いディフォルメ絵なので惨たらしいシーンも難なくではないけれど読み進められます。
    全15巻ですが、11巻までと外伝4巻に分けられていて11巻まで読んだ後に外伝を読むとまた読後感が変わるのでもう一度読み返したくなります。
    戦争漫画ですが、戦時中の思想や極限状態の人間の思考について色々考えさせられました。
    作中に主人公が戦時中の話をする事、できない事についてのセリフがあるのですが、今まで戦争漫画を読んできた中で初めてストンと納得する答えが出た…そんな漫画でした。
    また何度か読み返すと思います。
    2025/12/11
  • avatar
    モモさん
    5.0

    ぜひ読んで欲しい1冊です

    以前見かけて気になっていた本です
    最初は絵が可愛いから 実際の戦争の話と言っても軽い感じなのかなって思っていました
    でも読み進めていくうちに どんどんと怖くなっていきます

    舞台のペリリュー島はとても小さな島ですが 飛行場があったため米軍が何度も何度も攻撃をして来ます
    日本兵もアメリカ兵も戦いの後は悲惨です
    二度とこういう悲しい戦争を起こさないためにも あの時 実際に何があったのかを知っておく必要があると思いました

    大変読みやすい本ですので 戦争を知らない私のような大人にも これから大きくなる子供さんにも読んで欲しい1冊だと思います

    2020/07/29
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(8)

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(8)

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