既刊(1-15巻)

『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』本編では拾いきれなかったエピソードを様々な角度から描くスピンオフ、開幕。太平洋戦争末期のペリリュー島。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。この南の島で起こった戦争とは何だったのか――。前線で戦った兵士、祖国で待つ家族、この島で暮らしていた人々、ひとりひとりの人生に何を残したのか。戦争の時代に生きた人々の日常、まだ描かれていない真実の記録。★収録・田丸と離れ、片倉と行動を共にしていた頃の吉敷の葛藤――「片倉分隊の吉敷」・ペリリュー島の戦いを米兵の目線から描く――「Dデイ(攻撃開始日)」・戦後、日本へと戻った田丸の結婚までの物語――「田丸と光子」・島で暮らしていたマリヤの元へやってきた戦争とは――「ペリリュー島のマリヤ」巻末には豪華ゲストによる解説も収録!!
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既刊15巻
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  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(5)

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ペリリュー ─楽園のゲルニカ─のレビュー

  • avatar
    パルナス
    5.0

    可愛いディフォルメで描く戦争

    私の知る戦争漫画はだいたいがリアルな絵で凄惨な内容でした。
    でもこの作品は主人公の大らかさと可愛いディフォルメ絵なので惨たらしいシーンも難なくではないけれど読み進められます。
    全15巻ですが、11巻までと外伝4巻に分けられていて11巻まで読んだ後に外伝を読むとまた読後感が変わるのでもう一度読み返したくなります。
    戦争漫画ですが、戦時中の思想や極限状態の人間の思考について色々考えさせられました。
    作中に主人公が戦時中の話をする事、できない事についてのセリフがあるのですが、今まで戦争漫画を読んできた中で初めてストンと納得する答えが出た…そんな漫画でした。
    また何度か読み返すと思います。
    2025/12/11
  • avatar
    モモさん
    5.0

    ぜひ読んで欲しい1冊です

    以前見かけて気になっていた本です
    最初は絵が可愛いから 実際の戦争の話と言っても軽い感じなのかなって思っていました
    でも読み進めていくうちに どんどんと怖くなっていきます

    舞台のペリリュー島はとても小さな島ですが 飛行場があったため米軍が何度も何度も攻撃をして来ます
    日本兵もアメリカ兵も戦いの後は悲惨です
    二度とこういう悲しい戦争を起こさないためにも あの時 実際に何があったのかを知っておく必要があると思いました

    大変読みやすい本ですので 戦争を知らない私のような大人にも これから大きくなる子供さんにも読んで欲しい1冊だと思います

    2020/07/29
ペリリュー ―外伝― 1

ペリリュー ―外伝― 1

800