明(あきら)クンは初めて入ったバイト代で母親を温泉旅行に招待した。ところがその温泉宿がトンデモだった。隣の客室から男女の交わる声が…しかもどうやら乱交のようだ。なんとなく気まずい雰囲気に「わ…私 温泉に入ろうかな~」と母。すると仲居さんは「ドウぞドウぞ 混浴じゃないけどカップルで楽しく入れますヨ!」と意味深なことを言う。母親が浴室に入ると、先客がいた。なんと男湯との間の壁に穴が開いていて、そこから男性器がニョッキリ。彼女はそれをフェラチオしている最中だった。「混浴じゃないケド…」って、なるほどねぇ…。やがて壁越しにセックスが始まった。その嬌声を間近に聴きながら、母親はアソコが疼いてしようがない。「明もきっとおちんちん疼いて困っているわ」と母は思うのだった。そして「射精するなら私に…っ」とも。ええっ!?このお母さんも、もしかしてトンデモな人?