息子の旬が帰ってきた。大学を卒業し地元の企業に就職を決めたのだった。「すっかり大人になっちゃって」「もう私が世話を焼く必要もないわね」と言う母に「昔から俺が世話をしてたんじゃないか」と、旬は意味深に応える。「俺のいない間 母さんは誰かとした?」そう言いながら旬は母を後ろから抱きすくめた。そして豊満な乳房を揉みしだき、勃起してパンツから露になった亀頭を、母のスパッツに擦り付けるのだった。そう、二人はそういう関係だった。父が愛人を作り家を出てから、息子は母を「愛した」のだった。「だめ…なのっ わたしは…お母ひゃん なの…おっ」と母は抗うのだったが…。