としあきにアナルを散々舐められ、ついにかおりは肛門を貫かれる。「痛ーーい 抜いて抜いてっ 裂けちゃうっ」悲痛な声をあげるかおり。「うるさいなぁ集中できないよ」「そうだ」と言ってとしあきは、かおりの口に履いていたパンツを捻じ込んだ。「これ咥えててボクのパンツ」すると、としあきの臭いが頭に充満して痛みが麻痺していく。「んギモヂィィっ」かおりはアナルセックスで絶頂に達してしまった。「オマ…オマンコより好き…かも…」薄れゆく意識の中で、かおりは思うのだった。以来、かおりは毎朝学校に行く前に、としあきの家に寄っていた。「かおりも毎日マメだねぇ~」「クラス委員としての責任感?」「それともこうしてイジめられるのを期待してかな?」結局二人ともそのまま学校には行かず、セックスに耽るのだった。