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あそこ匂ひ香りたつ…分冊版3

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200
体臭も凄いが、としあきの性欲も半端なく凄かった。登校の途中でかおりに声をかけてきたとしあきは、フェラチオを強要して、口内射精するのだが、「ボクは満足だけど…キミがまだじゃないかな」と言って、かおりの膣にチンポを挿入してきた。「キミのいい匂いって あれオマンコの匂いだったんだね」「んーこの匂いテンションあがるよ」「このまま膣内射精~っ」そう言ってとしあきは大量の精液をかおりの中に放つのだった。と、そのさまを、かおりに言い寄っていたあの“たちばな”に見られてしまった。嫉妬で怒り心頭のたちばなはとしあきをフルボッコにしてしまう。「結局としあき授業に来なかった」なんとかおりは、としあきのコトを心配するのだった。匂うマンコと臭うチンポが惹かれ合い始めたのだろうか。
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あそこ匂ひ香りたつ…分冊版3

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あそこ匂ひ香りたつ…分冊版の作品情報

あらすじ

体臭も凄いが、としあきの性欲も半端なく凄かった。登校の途中でかおりに声をかけてきたとしあきは、フェラチオを強要して、口内射精するのだが、「ボクは満足だけど…キミがまだじゃないかな」と言って、かおりの膣にチンポを挿入してきた。「キミのいい匂いって あれオマンコの匂いだったんだね」「んーこの匂いテンションあがるよ」「このまま膣内射精~っ」そう言ってとしあきは大量の精液をかおりの中に放つのだった。と、そのさまを、かおりに言い寄っていたあの“たちばな”に見られてしまった。嫉妬で怒り心頭のたちばなはとしあきをフルボッコにしてしまう。「結局としあき授業に来なかった」なんとかおりは、としあきのコトを心配するのだった。匂うマンコと臭うチンポが惹かれ合い始めたのだろうか。

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