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あそこ匂ひ香りたつ…分冊版2

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200
「臭いのに」「ずっと嗅いでいたい…」ブ男としあきの強烈な体臭に惹きつけられたかおりは、思わずとしあきに抱きついてしまった。「ごめんね梅樹さんっ」「キミの匂いを嗅がせてっ」としあきはかおりの制服を破いて、その豊満な乳房にむしゃぶりついた。「うーーいい匂い 甘ぁーい…匂いだぁ…」そしてとしあきは、その臭いの大元であるチンポを、かおりに捻じ込んだのだった。「出るっ精子 かおりマンコに出る」としあきはかおりの膣内に大量のザーメンを放った。「じゃ、また明日学校でね」としあきはすっかり彼氏気取りだ。「おはよう梅樹さん…じゃなかったかおり」翌朝、登校するかおりにとしあきが声をかけてきた。「あームカつく」とかおりは思うのだが、としあきの体臭に逆らえないのだった。
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あそこ匂ひ香りたつ…分冊版の作品情報

あらすじ

「臭いのに」「ずっと嗅いでいたい…」ブ男としあきの強烈な体臭に惹きつけられたかおりは、思わずとしあきに抱きついてしまった。「ごめんね梅樹さんっ」「キミの匂いを嗅がせてっ」としあきはかおりの制服を破いて、その豊満な乳房にむしゃぶりついた。「うーーいい匂い 甘ぁーい…匂いだぁ…」そしてとしあきは、その臭いの大元であるチンポを、かおりに捻じ込んだのだった。「出るっ精子 かおりマンコに出る」としあきはかおりの膣内に大量のザーメンを放った。「じゃ、また明日学校でね」としあきはすっかり彼氏気取りだ。「おはよう梅樹さん…じゃなかったかおり」翌朝、登校するかおりにとしあきが声をかけてきた。「あームカつく」とかおりは思うのだが、としあきの体臭に逆らえないのだった。

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