超デカパイで派手なミニスカ履いてる美人人妻の舞奥様は、見た目とは裏腹で、性的に未熟である。しかも、ちょっと天然入っている。フェラもパイズリもしたことがない。なので、夫もセックスしてくれなくなった。ひょんなことから礼二の兄貴と知り合って3回ほどセックスをしたのだが、捨てられた。そしてその日、舞奥様は復縁を求めて自宅に押し掛けてきたのだった。「股も自分から開かねぇ!」「ナマもNG」「こんなマグロ捨てられて当然だろっ」となじる兄。すると舞奥様は「私 やれますから…っ」と、ダイニングで股を大きく開いた。しかし「今さら遅ぇよ!!」礼二の兄はそう吐き捨てると部屋を出て行った。シクシクと泣きだした舞奥様を、脇で見ていた弟の礼二とその友達が慰めるのだが、礼二クン、オチンチンがギンギンだ。「おつらいですよね?それ…」と舞奥様。そして彼女は礼二クンのチンポを引き出すと、初めてのフェラに挑戦するのだった。