あらすじ「うつし世は夢。夜の夢こそまこと。キミは現世に退屈し、妄想の世界で誰かに調教され、蹂躙されることを望んでいた。」彼氏では感じたことのないじっくりとした愛撫、さまざまな責めを教授に教えこまれ、カオルはどんどん快楽の沼にはまっていた。教授のアドバイスを受けてプールに姿をあらわしたカオルのカラダに、ざわめく周囲。一人、遠巻きにその様子を眺める人物がいて…。