あらすじ「キミがこいつにそんなに興味を抱いているとは、意外だったよ。」大学3年生のカオルは、進路で悩んでいた。彼氏は就職活動をすべきだと言い、尊敬する教授は、才能があるのだから研究を続けるべきだと言う。そんな中、カオルの人生を大きく狂わせる出来事が起きる。教授が、今まで想像もしなかったような巨大なペ●スの持ち主であることを知ってしまったのだ。私にはちゃんとした彼氏がいるのに…カオルはある好奇心に抗えない。…私はあの時、こんなものに興味を持つべきではなかったのだ…。