奥さんに先立たれて落ち込むタカオさんを励まそうと、“ひと肌”脱いだサユリさん。「ん…ふお!?こ…これは…!」半裸のサユリさんの脇の下をクンクンしながら「なんて蒸れて臭い脇なんだ…」とタカオさん。コレ、彼にとってはホメ言葉だけど、サユリさんは恥ずかしいやらちょっと複雑。しかし次第に嗅がれるたびに身体が熱くなっていく。「お…ニオイが少し濃くなって…感じているんだねサユリさん」やがてタカオさんの行為は指マン、フェラチオ、シックスナインとエスカレートしていき「た…タカオさん!?最後まではしないって…っ」ニオイも大きさも凄まじい男根が挿入された。「サユリさんには僕のニオイ妻になってもらうよ」とタカオさんは言うのであった。以来、お店も再開して、サユリさんもパートで毎日お店のお手伝い。そしてニオイ妻として、タカオさんに体臭を嗅がせるのもサユリさんの務めとなった。