全巻(1-8巻 完結)

蒸れメス・濃厚スメル 分冊版

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レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。

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蒸れメス・濃厚スメル 分冊版の作品情報

あらすじ

レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。

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