清楚で美しい義母が、若い庭師二人を相手に淫らな交わりをしているのを、襖一枚隔てた押し入れで盗み見ていたみつ子と光二。ふと見ると、光二のペニスは興奮してそそり立っていた。するとみつ子は「光二くん しよ…」「私と…ねぇ…」自ら光二を求めるのだった。庭師たちは義母の膣とアナルを入れ替わり何度も犯し続けた。そしてその間光二も萎えることなくみつ子と交わった。やがて庭師たちがコトを終え居なくなった座敷に、なんと富蔵が現れた。「若い男のモノはどうじゃった澄枝…」すべては富蔵の命令だったのだ。庭師たちと交わる澄枝を眺めながら性欲を掻き立てていたのである。「ええい早くまたがらんか」「興が冷めんよう声を出せ」と命じて、義母と交わりを始めるのだった。とそのとき、富蔵と交わる義母と、押し入れに潜むみつ子の視線が交錯した。後日、みつ子と光二は義母に呼ばれる。そして義母は高柳富蔵から受けた仕打ちと彼女の半生を語りはじめるのだった。