旧家・高柳家の長男・一郎と結婚したみつ子は、夫と娘とともに夫の実家「高柳家」で暮らすことになった。義父にあたる高柳家の当主・富蔵は、老いてはいるが、若い後妻をもらうほど精力旺盛であった。早々みつ子の肉体を求めるようになる。「朝からイチモツが全然収まらんのじゃよ」「どうにかしてくれんかの みつ子さんや」ひとり家事に勤しむみつ子の背後から、富蔵が忍び寄る。前は手で済ませたが、今日の富蔵はそれ以上を求めてきた。その巨根をみつ子の口元にあてがうのだった。大きくて長い富蔵の男根は、夫・一郎のモノとは比べ物にならない。その性器にあてられて、みつ子は懸命にフェラチオを始めるのだった。そして彼女は富蔵に求められるがまま、越えてはならない一線を越えてしまう。