その日、高柳家には若い庭師が作業に来ていた。帰宅した光二はそれを脇に見ながら廊下を歩いていくと、薄着姿のみつ子と鉢合わせした。その姿に欲情した光二は、早々みつ子に迫る。「ヤらせろよ姉さん」「今日の分のチンポ汁を恵んでやるぜ」もうみつ子も拒まない。「ちん…ぽ…汁ぅ…ちょおだっい…」「こんな肉の悦びがあったなんて」光二のペニスを肛門に受け入れて、みつ子は何度もイキまくるのだった。と、二人がいる押し入れの襖を隔てた部屋に、義母が庭師たちのお茶を運んできた。「お二人とも少し休憩して下さいな」息をひそめるみつ子と光二。しかし二人は、信じがたい光景を目の当たりにすることになるのだった。