イケないことだと分かっていても、みつ子は光二との肛交の虜になっていた。夫と違って、光二の性器も富蔵に負けない立派なものだった。そして若いだけに精力旺盛で、その体液はむせかえるような雄の匂いに溢れている。夫の一郎はもともと淡泊な方だったが、娘の絢が生まれてからは夜の営みは全くなくなった。みつ子は光二との交わりを思い出して肛門で自慰をするまでになってしまった。一方の光二は、みつ子を犯す夢を見ていたのだが、なぜか途中で義母と入れ替わってしまった。「さあ…お母さんのお肛門にお射精なさい」「か…母さん…っ」その朝、夢精とともに光二は目覚めた。