屋敷の蔵で義父・富蔵に縛り上げられ、その女体を弄ばれて、堪らず失禁してしまったみつ子。「いい年の大人がお漏らしとは はしたないのう」「恥ずかしい姿を見られると女体が疼くのじゃろ いやらしい嫁じゃ みつ子さんは」と富蔵は言葉で嬲り、そのままみつ子を放置するのだった。そして富蔵が席を外した蔵に入ってきたのは義弟の光二であった。光二は身動きができないみつ子にしゃぶりつくと、彼女の肛穴を犯した。「兄貴や親父が使った穴なんかより この…義姉さんの尻穴に…」以来、光二は毎日のように肛交と口交を求めてきた。「兄貴はオレの持っていないものを生まれた時から独り占めだ」でも…「この義姉(おんな)は俺の女(もの)だ」みつ子にフェラチオをさせながら、光二は独り言ちするのであった。