既刊(1-6巻)

淫魔女クイーン 最終回

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小野高志は還暦の歴史小説家。ある日、自宅の裏庭にある空井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。そして、閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。代わりに精力が倍以上になり、落ちない女はいなくなった。先日、処女をいただいたばかりの新人編集者・恵理子がゲラを自宅に届けてくる。清楚なメガネ美女を隣の部屋に誘うと、あの時以上に激しく求め合う。彼女に言われるがまま、アナルにローターを突っ込んだ状態で、同時に挿入。ディープキスを交わしながら激しく突く。最後は騎乗位で大量のザーメンをぶちまけた。様々な女性と甘美な時間を過ごしてきた高志だったが、ずっとサポートしてきてくれた黄泉の国の住人・喜世美が最近姿を現さないことが気がかりだった。直接訪ねにいくと、喜世美は「40年前の世界に一緒に行ってほしい」と求めてきた。彼女の正体は……。
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淫魔女クイーンの作品情報

あらすじ

小野高志は還暦の歴史小説家。ある日、自宅の裏庭にある空井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。そして、閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。代わりに精力が倍以上になり、落ちない女はいなくなった。先日、処女をいただいたばかりの新人編集者・恵理子がゲラを自宅に届けてくる。清楚なメガネ美女を隣の部屋に誘うと、あの時以上に激しく求め合う。彼女に言われるがまま、アナルにローターを突っ込んだ状態で、同時に挿入。ディープキスを交わしながら激しく突く。最後は騎乗位で大量のザーメンをぶちまけた。様々な女性と甘美な時間を過ごしてきた高志だったが、ずっとサポートしてきてくれた黄泉の国の住人・喜世美が最近姿を現さないことが気がかりだった。直接訪ねにいくと、喜世美は「40年前の世界に一緒に行ってほしい」と求めてきた。彼女の正体は……。

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