あらすじ時は1864年。居候の身の18歳・黒崎竜兵は、戯作者・月影堂無三の紹介で、ようやく仕事を始めることになる。無三に教えられた家に行くと、30歳の美女・志津が現れ、その場で着物を全て脱ぐようにと言われる。どうやら志津は春画のモデルをやっているらしく、カラミの相手として竜兵が使えるかどうかを見極めるのだというのだった。自らも裸になり、竜兵の身体を舐め回す志津。竜兵も負けじと、志津の熟した豊かな乳房を揉みしだき、濡れそぼった陰唇を責め立て……。