友達の和人くんの家で下着ドロをしてしまった敬太くん。当然このことは和人くんのお母さんの知るところとなり、一人呼び出されてお説教されることに。和人くんママの目の前で、敬太くんは神妙な顔で盗んだ女性モノの下着を提出。「ごめんなさい…おばさんのが欲しかったんです」「こういうの変態ですよね」そう謝罪の言葉を口にしながら、泣き出してしまう敬太くん。一方そんな彼を見た和人くんママは下着ドロについては咎めつつも、多感な年頃ということに免じて彼にちょっとエッチなフォローを始めるのだった。「敬太くん見て、下着と身体どっちに魅力を感じる?」「もし身体のほうがいいなら、変態じゃないわ」