主人公の家に、家事代行サービスのお姉さん(人妻)がやってきた。彼女は物凄いナイスバディで、ちょっと動いただけでデカいおっぱいがプルンプルン……。「これで今晩ヌける。脳内再生用に焼きつけとこ」そう思い彼女をじっと凝視する主人公。そんな彼の様子を見て、「お母さんが来てると思っていつも通りに」と声をかけるお姉さんなのだが、あまりに美人でとてもお母さんだなんて思えない! すると彼女、今度は「じゃ、奥さんと思って」なんて言い出して、なんと主人公の勃起チンチンを触りはじめて……! 「あ、あの家事代行ってこんなサービスもあるんですか?」