たまたま入った定食屋で、母の後輩・アヤさんと再会した主人公。と言っても最後に会ったのは幼い頃だったので、主人公はピンと来ていないご様子だ。一方アヤさん、すっかり大きくなった主人公に目を輝かせ、営業時間はもう終わっているにもかかわらず彼の為に定食を作り始める。「お仕事?大変そうね」そういい彼女が主人公の頭をポンポンと撫でると、主人公は「子供じゃないんだから、そんなことで喜びませんよ」なんていいつつ、照れて顔をそらしたり。するとアヤさん、今のやり取りで何かのスイッチが入ってしまったようで、「オトナ扱いしてあげる」と胸をムニュっと押し付けてきて!?