夫と共に経営する町工場には、アフリカから出稼ぎに来ている二人の兄弟がいた。ところが不況の煽りを受けて、彼らを解雇せざるを得なくなってしまう……。そんな二人に最後に日本での思い出を作ってもらおうと、私は彼らと温泉旅館に行くこととなった。 「ニッポンのオンセン、サイコーデース!」二人は温泉旅行を満喫。それを見て私も一安心……と思っていたら、酒の入った二人は、「さいごにオクサンのオッパイがみたい」と言い出して!? 「恥ずかしいわこんなの…」二人をクビにした責任を感じていた手前、しぶしぶ二人に胸を見せた私。すると彼らは、特大の外人チ〇ポをビキビキにさせ勃起! それを見てしまった私は、胸の高鳴りが抑えられなくなり……!